広島へ出張してきました。
直前まで雨の予報だったのが、当日は快晴!
翌日もどしゃ降りの予報が、傘いらずでした。
ひょっとして・・・晴れ女だったかしら?
お仕事は、ある企業のライフプランセミナー。
数年前、インタビュー記事を見てご連絡下さったのがきっかけで
時々お声がけ戴いています。
セミナーは4時に終了。
みなさん熱心で、とても楽しかったです(感謝!)。
これからは、家計管理スキルがものをいう時代だということ、
わかっていただけたようです(と思います・笑)。
終了後、近くだったので原爆ドームへ行きました。

原爆で亡くなった方々や、
その後も後遺症で苦しむ方々のことを思うと、
胸が苦しくなりました。
子供のころに「ニンゲンヲカエセ」という詩を読んだときの
ショッキングな気持ちがよみがえりました。
どういう経緯で悪魔の兵器を使う決定が下されたのか、
なぜ広島・長崎の「2箇所」だったのか、
投下の日はなぜ快晴でなければならなかったのか・・・
為政者の意識1つで避けられたかもしれないことも含め、
考えれば考えるほど、辛くなります。
戦争を終わらせるのが目的だったなら、
核を使用するという「脅し」だけでも
日本は降伏したのではなかったか・・・?

↑原爆で焼かれたヒロシマ。一瞬で12万人が亡くなった。
「安らかに眠ってください、過ちは二度と起しませぬから」
そんな言葉が彫られた慰霊碑の前で手を合わせると
涙がこぼれました。
これ以外に慰霊の言葉はないと思います。
私達にできることは、原爆投下を「人類が犯した過ち」として捉え、
核廃絶を実現することだけなのではないでしょうか。
ところで、爆心地近くは、放射能の影響もあって、
「100年は草も生えない」
そういわれたそうです。
しかしその後、焼け焦げた木から若芽が吹いたそうです。
原爆資料館の出口そばには、その木が蒼々と茂っていました。
■セミナー等6月23日(土) 於:広島
主催:某上場企業労働組合
「夢をかなえるライフ&マネープラン」
(対象は30代、40代)