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ストローク貯金
相手から受け取る様々な刺激を、ストロークと言います。

言葉によるストローク。
ハグや握手するなどスキンシップによるストローク。
目線や、表情、一生懸命聴く姿勢などもストロークです。

相手を見て抱く感情や、発している波動なども、
相手に伝われば、ストロークと言えるでしょう。

ストロークにはプラスとマイナスがあります。

褒められる、感謝される、肯定されるなど、
受け手が、自尊心や自信を高めることができ、
自分を確かめることができるようなものが、
プラスのストローク

反対に、
怒られる、非難される、否定されるなど、
受け手にネガティブな感情を抱かせたり、
自信を失わせる、傷つけるようなものが、
マイナスのストローク

日々私たちは、外部からのプラス&マイナスのストロークを受けながら
暮らしているのです。

人間は、ストロークなしでは生きてはいけない。
そのため、
プラスのストロークを得られない場合は、
無意識にマイナスでもストロークを求めてしまうのです。

親からプラスのストロークをもらえない子が、
わざと怒られるようなことをするのもそのためです。               

ストロークは、プラスとマイナスで相殺されながら、
「貯める」こともできます。
ただし、
プラスのストロークは「+1」「+2」程度ですが、
マイナスのストロークは「−20」「−50」と絶対値が大きい

つまり、プラスのストロークを何度か受けていても、
たった1,2回のマイナスのストロークで、
ストローク収支がマイナスに陥ることもあります。

いつもやさしいお母さんが、
あるとき感情をむき出しにして「怒って」しまうと、
「ストローク貯金」がマイナスに陥る場合も。

ちょっと叱られてすぐに「キレる」人は、
すでにストロークの貯金残高が尽きている、
あるは赤字状態なのかもしれません。

自身の「ストローク貯金」の残高を常にプラスに保つことが、
とても大事だと思います。

ストローク貯金の残高が減ってきたときに、
しかも外部からはあまり「プラス」をもらえる環境でないときに、
どうすれば「プラス」をチャージできるのか、
自分の<元気の素>を知っておくことって大事ですね。

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